サンバ大国ブラジル

中南米唯一のポルトガル語圏ブラジル。南米ブラジルは多分一番黒人の人の割合が高い国だと思う。サンバは昔黒人の人たちが始めたのがはじまり。
そのサンバの魅力にすっかりはまってしまいました。
リオデジャネイロにある日本人宿カイピリーニャに泊まり、宿のゆうきさんにサンバの練習場に連れてってもらいました。

サンバにもサッカーと同じように1部、2部、それ以下のチームがあり、あの有名なリオのカーニバルに出場できるのは1部、2部のチームのみ。今回私が見学させてもらったのは2部リーグのチーム。それでも「これで2部??」と思うぐらい、ものすごい迫力でした。音楽とダンスに溢れるブラジル。日本とあまりにもカルチャーが違いすぎる毎日に刺激がありすぎる日々です。

 

私、中筋裕太について


誕生日:1996年6月4日 大阪生まれ大阪育ち 27歳 南米ブラジル在住

 

1996年6月4日、神戸出身の母と大阪出身の父のもとに産まれる。
5歳の頃にサッカーを始める。小さい頃の憧れはロナウジーニョだった。
スポーツが大好きで、サッカー、野球、水泳などのスポーツに取り組んだ。
学生の頃に、石川県金沢市に単身移る。その後石川県で消防士を経験。
消防士を辞めた後、神奈川県鎌倉市に移住。パタゴニア鎌倉ストアで勤務。
また「DROP IN KAMAKURA」という飲食事業を営む。
20代の頃から海外での生活に憧れを抱いていた。
26歳の時に、鎌倉での飲食店を辞め、中南米バックパッカーを始める。
メキシコ、コスタリカと旅して、最後の目的地としてきたブラジルにはまり、
現在ブラジル(リオデジャネイロ)での滞在に奮闘している27歳です。